PioneerターンテーブルPLX-1000公式発表◆発売日詳細 [【仕様】]
7月17日にPioneerよりDJ仕様の新作ターンテーブルの発表がされました。
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商品名 プロフェッショナルターンテーブル
型番 PLX-1000
希望小売価格 オープン価格(7万4,000円前後)
発売時期 >9月上旬
※http://pioneerdj.com/japanese/products/turntable/plx-1000.html
より画像引用
※http://pioneerdj.com/japanese/products/turntable/plx-1000.html
より画像引用
主な特長
(1) 使いやすさを追求した操作レイアウト
DJ機器の世界的トップメーカーとして長年培ってきたノウハウを活かしながら、ターンテーブルユーザーのニーズを徹底的に調査し、使いやすさを追求した操作レイアウトです。迷うことのない、直感的なDJプレイを可能にします。
(2) 安定した回転と素早い立ち上がりを実現するダイレクトドライブ方式※1
ダイレクトドライブ方式の採用により、クラブ等の現場での使用に耐え得る安定した回転を実現しました。また、業界最高クラスの高トルク※2モーターの搭載により、4.5 kg・cm以上の起動トルクを実現し、わずか0.3秒(33 1/3 rpm時)で定速回転に達します。
※1 モーターとターンテーブルを直接つなぐ方式。モーターの回転力を駆動体に直接伝えることで、ロスが少なく、高効率で力の伝達が可能。
※2 固定された回転軸を中心にはたらく回転力の強さ。
(3) アナログレコードの音質を活かす高音質設計
・トーンアーム内部にゴムチューブを搭載したことで、ハウリングを抑制します。
※http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1784
より画像引用
・筐体の上部には質量が大きい亜鉛ダイキャスト、下部には厚さ8 mmの樹脂を採用したことに加え、筐体の底部に厚さ9 mmの振動抑制材を搭載したことで、優れた制振性を実現しています。
※http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1784
より画像引用
・RCA端子には当社の高級オーディオブランドである“TAD”のディスクプレーヤーにも搭載されている金メッキを施した削り出し部品を採用しました。プラグとの安定した接続でPHONO信号をダイレクトに伝送することにより、アナログレコードの音を忠実に高音質で再生します。
(4) 可変幅を3段階から選択できるテンポコントロール
テンポ可変幅を、±8%、±16%、±50%から選択でき、幅広いテンポコントロールによりDJプレイの幅を広げます。また、「RESET」ボタンを押すだけで瞬時に±0%の定速回転に戻すことができます。
※http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1784
より画像引用
(5) 着脱可能な電源ケーブル・音声ケーブル
※http://pioneerdj.com/japanese/products/turntable/plx-1000.html
より画像引用
電源ケーブルと音声ケーブル(アース線含む)が着脱可能なので、本機を持ち運ぶ際もケーブルが邪魔にならず、移動時の衝撃や引っかかりによる断線を回避できます。
主な仕様
電源 AC 100 V、50 Hz/60 Hz
消費電力 8 W
本体質量 13.1 kg
外形寸法 453 mm(W) × 353 mm(D) × 159 mm(H)
出力端子 RCA端子 × 1
■ターンテーブル部
駆動方式 クオーツサーボ式ダイレクトドライブ
モーター 3相ブラシレスDCモーター
ブレーキシステム 電子ブレーキ
回転数 33 1/3 rpm、45 rpm
回転数調整範囲 ±8 %、 ±16 %、 ±50 %
ワウ・フラッター 0.1 %以下WRMS(JIS WTD)
S/N比 70 dB (DIN-B)
ターンテーブル アルミダイキャスト 直径: 332 mm
起動トルク 4.5 kg・cm以上
起動時間0.3秒(33 1/3 rpm時)
■トーンアーム部
アーム形式 ユニバーサルタイプS字型トーンアーム、ジンバルサポート型軸受構造、スタティックバランス型
有効長 230 mm
オーバーハング 15 mm
トラッキングエラー 3°以内
アーム高さ 調整範囲6 mm
針圧可変範囲 0 g~4.0 g(1目盛0.1 g)
適正カートリッジ質量 3.5 g~13 g(カートリッジ単体)
バランスウェイトのみ使用時 6 g~10 g
シェルウェイト使用時 3.5 g~6.5 g
サブウェイト使用時 9.5 g~13 g
付属品
ターンテーブル
ターンテーブルシート
スリップマット
スリップシート
ダストカバー
バランスウェイト
サブウェイト
ヘッドシェル
シェルウェイト
EPレコード用アダプター
電源コード
音声ケーブル
アース線
保証書
取扱説明書
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以上※http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1784
より文章引用
「ダイレクトドライブ・立ち上がり0.3秒というハンパないトルク」
PLX-1000の駆動方式はダイレクトドライブとなっており0km/hスタートから0.3秒で定速に達します。
トルクが非常に強い作りになっています。
battleDJのQ-Bartが開発に関わっているためトルクの強さ、立ち上がりには
幾度と試行錯誤を繰り返したことでしょう。
世界的なbattleDJのQ-bartのお墨付きですので
ガシガシスクラッチをするDJにも最適なターンテーブルと言えます。
「トーンアーム内部にゴムチューブ」
またトーンアームにゴム製のチューブが入ってることでハウリングが制御されています。
レコードに近部分ほど音質の面で重要になってきますので
今回の処理により高音質で伝達できるようになりました。
「RCA端子搭載で高音質コードに変更可能」
tecnhics SL-1200のコードが作り付けなのに対しPLX-1000は脱着可能です。
これによって高音質なコードに変更することができます。
まだメンテナンスの面でも大変楽になりました。
移動の際も断線の危険性が少なくなります。
「脱着可能な電源コード」
コード同様に変更ができより高音質にこだわることができます。
「pioneer PLシリーズの次世代モデルPLX-1000」
Pioneerのターンテーブルの歴史は60年におよびます。
最初に発売されたのは「PLA-1」
1994年には「CDJ-50」が発売され
現在DJ界でシェアを独占するメーカーに成長しました。
今回初のDJ向けアナログターンテーブルとなりますが
品質は60年の歴史が物語ったいることでしょう。
「次世代の機材」
Tecnhicsがターンテーブルを製造していない現在、
世界のCLUB機材の常識を変えてしまうかもしれません。
今までターンテーブルを買いたくても新品のTecnicsターンテーブルが買えないと嘆いていた方。
あと1ヶ月弱で次世代のターンテーブルが発売されます。
(もちろん中古のTecnhicsSL-1200でも十分な性能をもってますので全く否定しません)
今回の発売は
「SERATO・TRACTOR」の登場に継ぐ一大事件
だと予想してます。
「今までTecnhicsSL-1200を使っていたけど今後いつ故障するわからないから
新品のターンテーブルを買っておきたい。けど納得のいくメーカー、ターンテーブルがない」
いうDJの方も多いと思います。
そんなTecnhicsSL-1200ユーザーがやっと納得のいくターンテーブルが発売されるのではないでしょうか。
「PLX-1000実機を試すチャンス!7月25日はパイオニア プラザ銀座へ!」
PLX-1000の発表に伴って発売前に実機が公開されます。
興味のある方は足を箱mmで見てはいかがでしょうか?
パイオニア プラザ銀座
http://pioneer.jp/corp/publicity/pioneer-ginza/display/dj-dancer/20140717/
【交通案内】
JR:有楽町駅より徒歩5分
東京メトロ:銀座一丁目より徒歩3分
東京メトロ:銀座駅より徒歩3分
【開館時間】11:00~19:00
【休 館 日】 毎週月曜(月曜日が祝日の場合翌日)
【一般電話】03-5579-9381
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商品名 プロフェッショナルターンテーブル
型番 PLX-1000
希望小売価格 オープン価格(7万4,000円前後)
発売時期 >9月上旬
※http://pioneerdj.com/japanese/products/turntable/plx-1000.html
より画像引用
※http://pioneerdj.com/japanese/products/turntable/plx-1000.html
より画像引用
主な特長
(1) 使いやすさを追求した操作レイアウト
DJ機器の世界的トップメーカーとして長年培ってきたノウハウを活かしながら、ターンテーブルユーザーのニーズを徹底的に調査し、使いやすさを追求した操作レイアウトです。迷うことのない、直感的なDJプレイを可能にします。
(2) 安定した回転と素早い立ち上がりを実現するダイレクトドライブ方式※1
ダイレクトドライブ方式の採用により、クラブ等の現場での使用に耐え得る安定した回転を実現しました。また、業界最高クラスの高トルク※2モーターの搭載により、4.5 kg・cm以上の起動トルクを実現し、わずか0.3秒(33 1/3 rpm時)で定速回転に達します。
※1 モーターとターンテーブルを直接つなぐ方式。モーターの回転力を駆動体に直接伝えることで、ロスが少なく、高効率で力の伝達が可能。
※2 固定された回転軸を中心にはたらく回転力の強さ。
(3) アナログレコードの音質を活かす高音質設計
・トーンアーム内部にゴムチューブを搭載したことで、ハウリングを抑制します。
※http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1784
より画像引用
・筐体の上部には質量が大きい亜鉛ダイキャスト、下部には厚さ8 mmの樹脂を採用したことに加え、筐体の底部に厚さ9 mmの振動抑制材を搭載したことで、優れた制振性を実現しています。
※http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1784
より画像引用
・RCA端子には当社の高級オーディオブランドである“TAD”のディスクプレーヤーにも搭載されている金メッキを施した削り出し部品を採用しました。プラグとの安定した接続でPHONO信号をダイレクトに伝送することにより、アナログレコードの音を忠実に高音質で再生します。
(4) 可変幅を3段階から選択できるテンポコントロール
テンポ可変幅を、±8%、±16%、±50%から選択でき、幅広いテンポコントロールによりDJプレイの幅を広げます。また、「RESET」ボタンを押すだけで瞬時に±0%の定速回転に戻すことができます。
※http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1784
より画像引用
(5) 着脱可能な電源ケーブル・音声ケーブル
※http://pioneerdj.com/japanese/products/turntable/plx-1000.html
より画像引用
電源ケーブルと音声ケーブル(アース線含む)が着脱可能なので、本機を持ち運ぶ際もケーブルが邪魔にならず、移動時の衝撃や引っかかりによる断線を回避できます。
主な仕様
電源 AC 100 V、50 Hz/60 Hz
消費電力 8 W
本体質量 13.1 kg
外形寸法 453 mm(W) × 353 mm(D) × 159 mm(H)
出力端子 RCA端子 × 1
■ターンテーブル部
駆動方式 クオーツサーボ式ダイレクトドライブ
モーター 3相ブラシレスDCモーター
ブレーキシステム 電子ブレーキ
回転数 33 1/3 rpm、45 rpm
回転数調整範囲 ±8 %、 ±16 %、 ±50 %
ワウ・フラッター 0.1 %以下WRMS(JIS WTD)
S/N比 70 dB (DIN-B)
ターンテーブル アルミダイキャスト 直径: 332 mm
起動トルク 4.5 kg・cm以上
起動時間0.3秒(33 1/3 rpm時)
■トーンアーム部
アーム形式 ユニバーサルタイプS字型トーンアーム、ジンバルサポート型軸受構造、スタティックバランス型
有効長 230 mm
オーバーハング 15 mm
トラッキングエラー 3°以内
アーム高さ 調整範囲6 mm
針圧可変範囲 0 g~4.0 g(1目盛0.1 g)
適正カートリッジ質量 3.5 g~13 g(カートリッジ単体)
バランスウェイトのみ使用時 6 g~10 g
シェルウェイト使用時 3.5 g~6.5 g
サブウェイト使用時 9.5 g~13 g
付属品
ターンテーブル
ターンテーブルシート
スリップマット
スリップシート
ダストカバー
バランスウェイト
サブウェイト
ヘッドシェル
シェルウェイト
EPレコード用アダプター
電源コード
音声ケーブル
アース線
保証書
取扱説明書
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以上※http://pioneer.jp/corp/news/press/index/1784
より文章引用
「ダイレクトドライブ・立ち上がり0.3秒というハンパないトルク」
PLX-1000の駆動方式はダイレクトドライブとなっており0km/hスタートから0.3秒で定速に達します。
トルクが非常に強い作りになっています。
battleDJのQ-Bartが開発に関わっているためトルクの強さ、立ち上がりには
幾度と試行錯誤を繰り返したことでしょう。
世界的なbattleDJのQ-bartのお墨付きですので
ガシガシスクラッチをするDJにも最適なターンテーブルと言えます。
「トーンアーム内部にゴムチューブ」
またトーンアームにゴム製のチューブが入ってることでハウリングが制御されています。
レコードに近部分ほど音質の面で重要になってきますので
今回の処理により高音質で伝達できるようになりました。
「RCA端子搭載で高音質コードに変更可能」
tecnhics SL-1200のコードが作り付けなのに対しPLX-1000は脱着可能です。
これによって高音質なコードに変更することができます。
まだメンテナンスの面でも大変楽になりました。
移動の際も断線の危険性が少なくなります。
「脱着可能な電源コード」
コード同様に変更ができより高音質にこだわることができます。
「pioneer PLシリーズの次世代モデルPLX-1000」
Pioneerのターンテーブルの歴史は60年におよびます。
最初に発売されたのは「PLA-1」
1994年には「CDJ-50」が発売され
現在DJ界でシェアを独占するメーカーに成長しました。
今回初のDJ向けアナログターンテーブルとなりますが
品質は60年の歴史が物語ったいることでしょう。
「次世代の機材」
Tecnhicsがターンテーブルを製造していない現在、
世界のCLUB機材の常識を変えてしまうかもしれません。
今までターンテーブルを買いたくても新品のTecnicsターンテーブルが買えないと嘆いていた方。
あと1ヶ月弱で次世代のターンテーブルが発売されます。
(もちろん中古のTecnhicsSL-1200でも十分な性能をもってますので全く否定しません)
今回の発売は
「SERATO・TRACTOR」の登場に継ぐ一大事件
だと予想してます。
「今までTecnhicsSL-1200を使っていたけど今後いつ故障するわからないから
新品のターンテーブルを買っておきたい。けど納得のいくメーカー、ターンテーブルがない」
いうDJの方も多いと思います。
そんなTecnhicsSL-1200ユーザーがやっと納得のいくターンテーブルが発売されるのではないでしょうか。
「PLX-1000実機を試すチャンス!7月25日はパイオニア プラザ銀座へ!」
PLX-1000の発表に伴って発売前に実機が公開されます。
興味のある方は足を箱mmで見てはいかがでしょうか?
パイオニア プラザ銀座
http://pioneer.jp/corp/publicity/pioneer-ginza/display/dj-dancer/20140717/
【交通案内】
JR:有楽町駅より徒歩5分
東京メトロ:銀座一丁目より徒歩3分
東京メトロ:銀座駅より徒歩3分
【開館時間】11:00~19:00
【休 館 日】 毎週月曜(月曜日が祝日の場合翌日)
【一般電話】03-5579-9381
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